英語は好きだが、苦手なんだ2 過去より
中高生の時の話シリーズ2話目です。
皆に追いついたと言っても、高校受験の時、テストで8割とかそんなもんでした。
初め頃は5割位だから、その塾はある意味優秀かもしれませんね。
その塾で勉強した内容は
文法
単語力
読む力
発音
主にこういうものでした。
実際これらは当たり前の所ですね。
文法のテキストを解いて、間違いなく覚えなきゃいけない所を反復。
単語も義務的に、そして動詞の変化や問題で出てきたところは必ず憶える。
発音は答え合わせの時に確認程度。
まとめとして、高校受験の問題を解きまくって出るとこをガンガン覚えて、点を取る。
学校でも同じようなテストだから、自ずと点が取れ始める。
中学の英語なんて基礎の基礎ですが、
その基礎自体が完成されていれば、高校英語も本当なら容易く感じるでしょう。
このことは後になって分かったことですがね。
次回も続きますよ。